
自然がいっぱい!
みんなも元気いっぱい!
三ツ沢エリアの落ち着いた住宅街にあり、園舎は決して大きなものではありませんが、あたたかみに溢れ、目が行き届く広さです。そして、横浜市の都市部でありながら緑の木々に囲まれ、三ッ沢公園・わんぱく広場・せせらぎ緑道に隣接し、園外保育・自然観察に適しています。春には桜、秋にはどんぐり拾いなど、毎月お散歩に出かけ自然を肌で感じています。
園について
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園舎

ホール

教室

園庭
園名
三ツ沢幼稚園
代表者
寺山 民江
設立・沿革
昭和30年12月30日
<沿革>
昭和30年12月 反町第2幼稚園として開園
昭和57年 4月 三ツ沢幼稚園に名称変更
新園舎建立
平成27年10月 開園60周年記念
クラス(園児数)
年長/5歳児、年中/4歳児、年少/3歳児 各2クラス(約100名在籍)
スタッフ
幼稚園教諭 16名
看護師(幼稚園教諭免許も有)1名
体育指導員 1名
保育時間
●月・火・木・金曜日
9時~14時30分(年少組は降園時間が異なります)
※月・金は給食、火・木はお弁当
●水曜日/9時~11時30分
●休園/土・日・祭日
預かり保育
幼稚園の正規保育後、在園児対象に預かり保育を実施しています。預かり保育には幼稚園の預かり保育<ひまわり組>と横浜型預かり保育<にじ組>があります。
<ひまわり組>
月~金曜日降園後、最長16時30分まで有料でお預かりします。
●月~金曜日
朝7時30分~正規保育開始まで 500円
●月、火、木、金
14時30分~16時30分 500円
(年少組は降園時間により料金が異なります)
●水、午前保育
11時30分~14時30分 600円
11時30分~16時30分 800円
●長期休みの指定日
7時30分~16時30分
(事前にお知らせが出ます。申し込みが必要です)
※幼稚園行事などで、実施できない日があります。
※原則として年少は5月より利用となります。
※当日申し込みです。認定等の手続きはいりません。
<にじ組>
横浜市型預かり保育です。両親の就労や、病気などで、預かり保育が必要で横浜市に認定を受けた園児を対象に長時間保育します。朝7時30分~正規保育開始時間までと、正規保育終了後から最長18時30分まで、お預かりします。
●平日の毎日(正規の保育時間を含みます)
※利用には、就業証明書等の書類が必要です。
※横浜型預かり保育も無償化されますが、雑費(長期休みの冷房費、暖房費等)の費用がかかります。
※長期休みに夏5日間、冬6日間の休日があります。
※長期休みの月、金曜日は給食があります(1食350円)
※幼稚園がお休みの平日も希望者があればにじ組の保育は実施します。
〜正規保育時間開始前と終了後、ひまわり組とにじ組は一緒の部屋で、預かり保育専任の先生が保育します。〜
体操指導
週1回体育の先生が来園して、クラスごとに体操教室を行っています。
マット、跳び箱、鉄棒など、子ども達が挑戦してみたくなる運動を行います。
課外教室
幼稚園の保育後、在園児と小学生を対象に、専門家の先生による有料の体操教室があります。月謝制です。
所属/リンク
なつかしの園風景
卒園生の方から提供いただいた昭和35(1960)年頃の写真と昭和53(1978)年の運動会の写真です。もう現在の場所にありましたが、園名は反町第二幼稚園でした。クリックすると拡大・説明をみることができます。
今の坂の途中にある倉庫のあたりに、入口の階段がありました。
建て替え前の園舎です。変わらず子どもたちが元気いっぱい遊んでいます
今より緑に囲まれていますね。
今より人数が多いですね。
園庭のようです。「入園案内」ページの写真と似ていておもしろいです。
園庭です。今と同じ三ツ沢ですが、園舎との配置は違います。
いつの頃も水遊びは楽しいですね。
背景に見えるのが、当時できたばかりの東洋一のドーム型の大温室で新宿御苑だと思われます。
向ケ丘遊園のロープウェイです。
今も昔も変わらない修了証書をもった卒園式の風景です。
もともとの母体の反町幼稚園10周年記念式典。三ツ沢幼稚園は、当時反町第二幼稚園として5年目を迎え、一緒にお祝いしました。
当時は三ツ沢公園で行われていました。
今より人数も多く、平沼記念体育館が会場でした。よく見ると制服のまま運動会に参加していたようです。